2007年08月

2007年08月31日

あるアメリカ人女性の「自分探しの旅」4

          本当に探しているものは?


「今夜は満月、そして月食よ、すごい事が起きる!」そんな事を言いながら、彼女は私に占星学の生まれた日から割り出した自分のチャートを見せてくれました。

「ほら、今日の私、すべてが逆さまになっていて、、」と色々説明してくれるのですが、私には星と星の詳かな関係はわからない、、ただ、感じるのは、そう、大変なことが彼女に起きそうなこと、、それだけ、、

それをすばやく感じとり、彼女は私の目をみつめました。「そうなの、『死』がでているのよ、今日の私には、、」と体と心を縮めてました。よかった、気がついているんだ、、私は恐怖で体を震わせている彼女が冷静に自分の状況を見つめている姿に、少しほっとしました。

「午後、テラスに座っていたら、猫のパッションが私にいろんな事、教えてくれたの!」どうやら、うちの猫達はお客様にスピリチュアル・サービスをしているみたいです。ここでは、誰もが必要なヘルプが与えられるんだな〜と改めて宇宙の大きな計らいに私は深く感謝しました。

彼女は、「話してもいい、時間ある?」とオフィスにいる私に聞いてきました。目でそばのイスをうながすと、とっても嬉そうに、自分の心の中にいっぱい詰まっているものをすばやく整理し始めました。「弘美は忙しい、早く、要点だけを話さなくては、、」

「個人的な質問してもいい?」彼女は的を絞ったようでした。


stoneybrookinn at 08:31|PermalinkComments(3) スサナのシャスタ物語