2022年05月
2022年05月24日
McCloud River, はなみづきのリバートレイル
今の季節、森中に咲く野生の白いはなみづきの花がみられるのですが、今年はどこか、ちがう、、
春なのに、森はひっそりと姿をひそめています
マックラウドリバーの川岸沿いのこのトレイルをわたしは、「はなみずき街道」と呼んでいたのですが、その趣がきえていました。
それでも、じっと花の純白の姿を目でさがしつづけると、
あっ、あった!ところが、
花びらの先端がカールしている!

すでに枯れ始めているのか、白い花は色あせ、元気がない、、




いつものハナミズキの美しさに出会えないので、がっかり、、
トレイルの上には青空が広がり、川の水はどこまでも、澄んでいる、
もう、戻ろうかなとおもっていたのですが、、
でも、もう少し行ってみよう、、

目の前にあらわれたのは、流木の群れ
川の流れをさえぎっています!

ここまでくると、鈍いわたしにもだんだん何がおきたのか、わかってきました。
何年にも及ぶ干ばつで、多くの木々が枯れ、川に流れこんできたようです
いつもなら、雪どけの水であふれている川幅は狭く、水量はおどろくほど、少ない!
最後にここに来たのはいつだったのか、思いだせない、、
川の変わりように呆然として、それ以上は進めない、、
川から目をそらしながら、、トレイルを戻りはじめました
かすみががった春の森の風景が、やさしく微笑んでいます


ふと森に目をむけると、元気な白いはなみずきが目に飛び込んできました
こんな花あったのかしら?
同じ小路をもどっているだけなのに、、


青い空にむかって、咲いている花のピンとしたスピリットがみえる!




4月中旬から5月初旬にかけ幾度も雪が降りました、
春がきたので、花が咲いたのに、冬の寒さが待っていた
それなのに、こうして枯れないで、今花を咲かせている!

同じ小路なのに、、同じ花みづきなのに、、
どうしてこんなにちがうのか、、あたりをキョロキョロと眺めながら、その理由をさがしました、、
でも、みつからない、、
見上げる森の様子も、前よりいきいきとして見える!

森は同じなのに、それを見るわたしがちがっている、
ゆっくりと歩きながら、自分のこころの中をのぞき始めていました
自分勝手に、森に咲くはなみづきを作り上げていました、
期待通りの姿ではなくて、わたしはがっかりしました
どうして、自然が人間の思い通りにならなくてはならないのか、、?
狭い川をせき止めていた数多くの流木は、わたしに、自然の厳しさを教えてくれました
「シャスタの自然は、美しい、川も水も空も雲も、」
そんな私の幻想を、うち砕きました、、
もう、それ以上みたくない、
荒れた川の姿を避けるようにして、トレイルを戻ってきた私は、
だんだん、素直にあたりに目を向けることができるようになりました。
期待をそばに置いて、ありのまま、目をむけると
枯れた花が、生気をおびていることがわかってきました
みすぼらしい姿にみえたのは、わたしの思い込みだった、
花は、なにひとつ語りかけてはきませんでしたが、私を喜んで受け入れてくれました
ようやく、いつもの花とのコラボが復活して、わたしのここに安らぎが湧いてきました
今年の花みづきの花と私の関係、すこし深まったかもしれません、、

春なのに、森はひっそりと姿をひそめています
マックラウドリバーの川岸沿いのこのトレイルをわたしは、「はなみずき街道」と呼んでいたのですが、その趣がきえていました。
それでも、じっと花の純白の姿を目でさがしつづけると、
あっ、あった!ところが、
花びらの先端がカールしている!

すでに枯れ始めているのか、白い花は色あせ、元気がない、、




いつものハナミズキの美しさに出会えないので、がっかり、、
トレイルの上には青空が広がり、川の水はどこまでも、澄んでいる、
もう、戻ろうかなとおもっていたのですが、、
でも、もう少し行ってみよう、、

目の前にあらわれたのは、流木の群れ
川の流れをさえぎっています!

ここまでくると、鈍いわたしにもだんだん何がおきたのか、わかってきました。
何年にも及ぶ干ばつで、多くの木々が枯れ、川に流れこんできたようです
いつもなら、雪どけの水であふれている川幅は狭く、水量はおどろくほど、少ない!
最後にここに来たのはいつだったのか、思いだせない、、
川の変わりように呆然として、それ以上は進めない、、
川から目をそらしながら、、トレイルを戻りはじめました
かすみががった春の森の風景が、やさしく微笑んでいます


ふと森に目をむけると、元気な白いはなみずきが目に飛び込んできました
こんな花あったのかしら?
同じ小路をもどっているだけなのに、、


青い空にむかって、咲いている花のピンとしたスピリットがみえる!




4月中旬から5月初旬にかけ幾度も雪が降りました、
春がきたので、花が咲いたのに、冬の寒さが待っていた
それなのに、こうして枯れないで、今花を咲かせている!

同じ小路なのに、、同じ花みづきなのに、、
どうしてこんなにちがうのか、、あたりをキョロキョロと眺めながら、その理由をさがしました、、
でも、みつからない、、
見上げる森の様子も、前よりいきいきとして見える!

森は同じなのに、それを見るわたしがちがっている、
ゆっくりと歩きながら、自分のこころの中をのぞき始めていました
自分勝手に、森に咲くはなみづきを作り上げていました、
期待通りの姿ではなくて、わたしはがっかりしました
どうして、自然が人間の思い通りにならなくてはならないのか、、?
狭い川をせき止めていた数多くの流木は、わたしに、自然の厳しさを教えてくれました
「シャスタの自然は、美しい、川も水も空も雲も、」
そんな私の幻想を、うち砕きました、、
もう、それ以上みたくない、
荒れた川の姿を避けるようにして、トレイルを戻ってきた私は、
だんだん、素直にあたりに目を向けることができるようになりました。
期待をそばに置いて、ありのまま、目をむけると
枯れた花が、生気をおびていることがわかってきました
みすぼらしい姿にみえたのは、わたしの思い込みだった、
花は、なにひとつ語りかけてはきませんでしたが、私を喜んで受け入れてくれました
ようやく、いつもの花とのコラボが復活して、わたしのここに安らぎが湧いてきました
今年の花みづきの花と私の関係、すこし深まったかもしれません、、

stoneybrookinn at 12:20|Permalink│Comments(0)│
