2025年02月

2025年02月28日

マスタ-の姿  セイントジャーメイン 9

賢者は、ついにその姿を現しました。

均整のとれた体に宝石をちりばめた白いローブをまとい、目の前に立つサン・ジェルマン。両の瞳は光と愛の輝きに満ち、すべてを見とおす力や威厳を放っている。
「人類の繁栄のために行動しているときは、ほとんどこの体を使っている。政治的な用件で必要に迫られて場合には、その国のその時代に見合った姿や服装になるがね。」

「あっ!思い出した」と私は叫んだ。
「あなたとは瞑想中に何度も会っています」

「真のマスターがどんなものか、これでわかったかい?我々のような次元上昇を遂げた存在は、体の原子構造も自由に組み替えられる。陶工が粘土を自在に扱うように。宇宙を統率する権利を我々は得ており、万物を統べるべく神の力を授けられているから、原子も電子もみな我々の願いや命令に従ってくれる。

第一章 P.P.23-24
「明かされた秘密」

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セイント・ジャーメインの姿をしたマスターは、転生について語ります。

人類はすでに目醒める時期に入っている。自分たちがそのつど新たな肉体で、何百年、何千年と生きてきたことを、なんらかのかたちで自覚すべき時がきている。
転生の法則は人間的成長を促す活動で、ある人生で本人が意識的に崩したバランスを再度取り戻す機会として与えられる。補完の法則、原因と結果、あるいは、至るところで宇宙のあらゆる力を支配する。自動バランス制御システムと呼ぶこともできる。転生の法則を正しく理解すれば、一見あまりに不公平に思われる、人生にさまざまな状況にも納得がいくようになる。


第一章 p. 25 「明かされた秘密」

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マスターの働きで、著者は肉体を抜け出し、2つの過去生、フランスとエジプトでのライフを、見せられました。

ここから、著者がセイント・ジャメインからさまざまな太古の教えをさずかる、覚醒の道へと入っていきます。

セイント・ジャーメインシリーズ 9まで書きましたが、「明かされた秘密」第1章すべてをご紹介でいるわけではありません。このブログを読んでくださっている方々は、わたしが物語の第一章にこんなに長い時間をかけているのか、もどかしく思われているかもしれません。

何回も読み返しているうちに、著者がマスターから受け取った教えの深さを感じ、先へと進めなくなったのです。さ〜っと表面的に文章を読んで、わかった!といえる本の内容ではないから。

著者の意図をそのままくみ取るほど、深い洞察がないからだと感じていたところ、なんとシャスタの自然が、そんなわたしにヒントをくれました。

そのライフレッスンをご紹介したいので、しばらく、このセイント・ジャーメインシリーズはお休みさせていただきます。

次回からは、シャスタ地方の自然、山や湖に焦点をあて、そのエネルギーの変化から、得たレッスンをご紹介したいと思います。

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stoneybrookinn at 09:13|PermalinkComments(0)