スサナのシャスタ物語
2011年04月20日
シャスタ太鼓の演奏による、「大地震義援金コンサート」

「シャスタ太鼓」の皆さんによる、東北大地震の義援金コンサートが、4月17日、日曜日、
シャスタ市にある、Weyside レストランで開催され、シャスタの街に太鼓の音が鳴りました。

「シャスタ太鼓」は日系人の、ラッセル・ババ、ジーンさんのお二人が30年前に始められ、今は息子さんやシャスタの人々も参加して、日本古来の魂を音のなかに響かせています。
私たちは、食事をとりながら聞いていたのですが、フォークを持つ手がとまり、そのまま演奏に魅せられていきました。日本古来の太鼓と、ラッセルさんのサクソファーン、息子さんが吹かれるさまざまな楽器の笛の音が、マッチして、ユニークな太鼓演奏となり、観客の歓声で、会場は大盛況。後ろで、燐として控えながら、太鼓の音を全身で聞き、グループをまとめていたジーンさんの姿に私は心打たれました。

シャスタ市在住のMさんが、「日曜なのに、このコンサート会場以外は、どこにも車が止まっていない!」と語っていました。街の人、みんながこのチャリティー・コンサートに来てくれたんだと思うと、私たちの胸にジーンと暖かいものが流れました。
シャスタ太鼓のみなさん、ほんとうにありがとうございました!
この夜、太鼓の音とともに、演奏される方と観客全員が一つになり、日本で被災された方々へシャスタの愛を送れる機会をいただき、心から感謝しています!
stoneybrookinn at 09:05|Permalink│Comments(1)│
